2026年3月2日月曜日

無料体験2026 牛骨モチーフ

 
こんにちは。広報です!

先日、1日無料体験講習会が行われました。

今回は木炭デッサンを選択した人が多かったので、講師が参加者の皆さんと一緒に木炭のデモストを行ってみました。

鉛筆とはちょっと違った木炭。

鉛筆とどのように違うのでしょうか?

鉛筆は10B~10Hまであるみたいですね。硬軟は22種類です。

因みにHが硬い、Bは柔らかいという感じです。

木炭はあまり種類が無いように感じますが、実は結構あるのですよ!

下の図は木炭の種類と擦り方の違いの見本表です。

写真だとあまり違いが分からないけど…。違うんですよ!それと、描き味も違うよ。


無料体験講習のモチーフです!牛骨!カッコイイー!


ここからデモストのプロセス 受講生に説明をしつつ描き進めていきます。

 描きだしは全体的に手を入れていきます。ただ、牛骨、果物と床の光が当たっているところはまだ紙の白地を残しておきます。


ビンの暗い色を描いたり牛骨の形を描いたりします。


モチーフとデッサンを見比べて牛骨の印象を修正しつつ、背景とカゲ側をガーゼで擦ります。擦る前に受講生を集めてガーゼの使い方など説明して擦っていました。

擦る時は優しく、ソフトタッチで木炭紙の目を潰しすぎないように気を付けます。擦る場所は陰影側で光が当たっている明るい場所は擦らないようにし、擦れても優しく擦っているので、練り消しゴムなどで明るく描きます。


光が当たっているところも描いてモチーフらしい印象をだしていきます。そして、更に細部も描いていき完成へ向かいます。


完成!!

最後の方は木炭で軽く描いたり、ガーゼで強くや軽く擦ったり、指でも押さえたり、擦ったりなど、同じアプローチをしないようにして、何度もモチーフと画面を比較確認したり、離れて見たりと色々とやっていました。

木炭デッサンの良い所は色や影などを大きく描けるところです。扱いとしては鉛筆よりも難しいのですが、初心者は細かい表情を描くことよりも大きな陰影、固有色の差をつけて全体の印象を近づけることが大切になると思います。

鉛筆でも同じようにモチーフを捉えられると良いですね。





2026年1月27日火曜日

基礎科3学期

 3学期もあっという間に1月最終週になりました。ここにきてメキメキと力をつけてきている人が増えているようです。




鉛筆や木炭の扱いも良くなってきているけれども、なんといってもモチーフの観察力が上がってきているので描き進め方が良くなってきていますね!

デッサンは奥が深いので更に訓練をして来年度に繋げていってほしいですね。

2026年1月10日土曜日

直前講習会始まっています!

 冬期講習会から直前講習会になりました。

受験生は試験まであっという間になると思うので1枚1枚大切に描いてくださいね。

冬期講習会の各科熱い様子をお届けします。












インフルエンザも流行しているようなので体調管理もしっかりして万全の態勢で試験に向かっていってください!

ファイト-!

2025年12月21日日曜日

冬期講習会始まっています。

 気が付けばあっという間に冬期講習会が始まっていました!

久しぶりのブログです。

高校1・2年生や各科受験生の皆さん頑張っていますね!この調子で力をつけてくださいね。








受験生は気が抜けないですが、体調管理もしっかりしてくださいね。

2025年11月22日土曜日

基礎科 二学期終盤になってきました。

 こんにちは。

基礎科です。

みなさん着実に力をつけている感じです!

もちろんまだまだ枚数を重ねて更なる実力を上げてほしいですが、全体に手を入れる進め方が身に付いてきたみたいで描くスピードが大分速くなった感じなのと、鉛筆の扱いがこなれてきた感じに見受けられます。



高校生は中間、期末考査、文化祭、体育祭、修学旅行などなど。
大変ですね。
でもでも、みなさん力をつけてよい感じになっています。
冬期講習会もしっかり受講して更なる力を伸ばして行きましょー!


2025年10月19日日曜日

【大作週間】の様子をお届けします。

 


「大作週間」—ひとつの作品に向き合う時間



こんにちは、広報のYです。

武蔵野美術学院には恒例のイベント「大作週間」というものがあります。

デザイン・工芸科、日本画科、油絵科、それぞれの生徒たちが

大きなに画面に向かい、制作に取り組みました。


大作に取り掛かる準備中の油絵科のアトリエです。


武蔵野美術学院にはギャラリー「634展示室」があるので、そこに作品を飾り展示もしています。

最初は「日本画科」。

生徒たちみんなで、その作品をどこに飾るか決めたり、キャプションを貼ったりしました。

2025年日本画科大作展の準備中


そして先日は、「大作展」の投票イベントの表彰式でした。

このイベントは、講師・生徒による投票で、上位5名を表彰するものになります。

今回はなんと、学院内の画材屋「合格堂」の画材券が賞金として学院長から贈られました✨

授賞式の様子です。



受賞した皆さん、本当におめでとうございます!


今回一番感じたのは——

「結果」よりも「過程」にこそ、何よりの価値があったのではないかなと。


大きな作品に取り組むことは、体力も時間も根気も必要。

完成まで辿りついたその努力と集中力は、

受験を控えたこの時期だからこそ、かけがえのない経験になったと思います。


賞を取れた人も、そうでなかった人も、

この大作週間で確実にひとつ成長したんじゃないかなと広報の私は陰から見ていてそう感じました。


受験まであと数ヶ月。

それぞれのペースで、自分の表現を信じて進んでいきましょう。

講師も、最後まで全力でサポートします💪