今日は【中期】の最終日。という事は、あちらこちらで講評です。
講習会が進むにつれて、講評も厳しくなっていきます。
もちろん、上達してきてるからこそ厳しくなっちゃうんですけどね。
採点中の先生たちの会話はよ~く聞いといた方がいいですよ? ・・・雑談も多いけど(笑)。
日本画の着彩写生と、芸大系の立体構成の講評。 隣り合わせでやってました。
デザイン・工芸科、立体系の講評。 平面構成ですね。
デザイン・工芸科のビギナー受験生コース。 こちらも平面構成の講評です。
油絵科の作品は、バラエティがあって面白いです。 そういう感想はざっくりし過ぎですか。
油絵科の先生は二人とも「指導棒」を持ってました。 昔は結構みんな持ってたような。
明日は1日お休みですが、講評を思い返して、自己分析をしてみると良いかも。
で、夕方16:30からは、日本画の福川先生のARTIST TALKへ足を運んでみて下さいね。
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