“【中期】の最終日” から “【中期】と【後期】の谷間” にかけて、
アーティスト予備軍のための2日間の「無料体験授業 PART②」が行われました。
2日コースと1日コースでは、モチーフの石膏像のサイズが違います。
2日コースはこちらの3体。
ブルータス。 おまえもか!…の人ではない(らしい?)。 |
左右の肩の位置に気を付けて。威張ってる感じ。何よりボリューム感!
ラボルトを描く時のココロ配りは?
構図としては、下は入れて、上は少し切れるくらいで。
たまってる方の髪の毛(左側)と、ひっぱられてる方の髪の毛(右側)の違いを意識する。
ネクタイ?マフラー?スカーフ?ストール?と首の間の空間を出す!
マルス。 「アイスラッガーは入れる!」→ブログ記事参照。 |
ブログ記事参照とか書いておきながら、記事の続編はない(笑)のでヒント画像。
夏期講習会最初の課題でした。 |
マルスを描く時のキモは?
カブトのレリーフを利用しながら、正面・側面の区別をつける。
左右の肩の違い、特にひいてる方に気を付けて!
マルスは、木炭デッサンの描き出しの動画もあります。参考にして下さいね。
1日コースはおなじみのこの方。
ラボルト。 安定のアタマのデカさ。正面からだとそんなに分かんないけど。 |
首の傾き。やっぱりアタマのデカさ!首の割れてるカタチがけっこう大事!
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