すぐ明日から〈後期〉が始まりますが、
とりあえず、いったん中締め。
と言うことで、あちこちで講評が行われてました。
デザイン・工芸科の入門コース【Dk1】 デザイン課題の講評中。 |
デザイン・工芸科、平面系&立体系【D】【D1】【R】【R1】 こちらもデザイン課題の講評中。 |
作品講評後、入試再現作品の解説もアリ。 立体系はテキスタイルの入試について説明中。 |
みんな真面目に聞いてます。 |
『花と山内先生』 |
平面系は、「平面系って何やるとこなの?」から説明中。 |
ホントみんな真剣! |
私大のデザイン・工芸系学科の話になりますが、
入試の出題形式が変わり、立体系の立体造形が出題されなくなったことで、
平面系だとか立体系だとかの垣根がほとんどなくなりました。
そうは言っても、平面系と立体系ではアプローチが違います。
たとえ課題が同じでも、どちらを目指すのかによって表現方法が違ってくるのは当然のこと。
入試自体の選択肢は広がったとも言えるのですが、
アプローチの仕方を間違うと大変なことになっちゃいます。
まずは「自分は何がやりたいのか」をしっかり考えましょう!
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