道具の説明や、描き出し方の説明が終わると、いよいよデッサン開始です。
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今回の場所の優先権は、早く来た人から。
入試だとくじ引きだったりします。 |
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形を直しながら、どんどん描きこんでいきましょう! |
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鉛筆に比べて木炭は結構すぐ色が乗ります。 |
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ひとりひとりの作品に手を入れながら指導していきます。 |
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ちょいちょいちょい…
ではなく、結構みっちり手を入れます。 |
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何度でも作品と石膏像を見比べて、
とにかくよく確認すること! |
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手を動かすのも、目を動かすのもどっちも同じくらい大事。 |
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なので、みんな本当に真剣なまなざしで描いてます。 |
さて、どんな作品が仕上がったでしょうか。
最後はみんなの作品を並べて講評です。
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どん!力作ぞろいです。 |
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1点1点講評していきます。 |
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今後の改善点なんかもしっかり伝えますよ。 |
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写真にとって見比べると分かりやすいかも。 |
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どうかな?
今回のモチーフは「ラボルト」の首像でした。 |
デッサンは初めて!という人も、
仕上がった作品を見ると、ちゃんと作品になってるんですよね。
もちろん細かい改善点はいくらでも挙げられますが、
一生懸命描いているその姿勢が作品にあらわれてます。
デッサンの難しさと同じくらいの楽しさを感じてくれたら嬉しいです。
今月は、20日(日)と27日(日)にも無料体験講習会がありますので、
興味がある方はぜひご参加ください!
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