2014年12月26日金曜日

冬のアトリエ放浪記。油絵科編。














とにかく何でもアリ!な雰囲気がありますね。(←あくまでも個人的な感想です。)
デッサンの時も、鉛筆や木炭だけでなく、刷毛、筆、マスキングテープと、色んなモノが並んでます。
モチーフはモチーフでしかないのが油絵科。(←繰り返しますが、あくまでも個人的な感想です。)
ひとり当たりの実質専有面積(要するに道具類が広がっている範囲)がデカめで、
なんとなくその人のお部屋感が漂っているように感じます。(←もちろん個人的な感想です。)

お部屋感。

こまつ先生(王型)、しおかわ先生(英型)、おーた先生(鋭美型)、おちあい先生(央型)が油絵科を担当しています。

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