などなど。
試験科目としては、想定デッサンなどが課されます。
建築・環境系対策のメインとなるコースは、
前期≪総合基礎対策コース≫[G1]と、後期≪実践対策コース≫[G2]です。
前期[G1]コースは、午後スタートの1日5時間授業で、2日で1課題10時間弱の制作ペースです。
想定や構成のデッサン課題が5課題です。
時間をかけてじっくりと課題をこなし、画面構成や時間対応など基本的な個々の問題点を解決していきます。
午後からの授業なので、学校帰りに受講が可能ですが、難しい場合は日割り受講もできます。
後期[G2]コースは、午前3時間、午後3時間の6時間授業で、1日で1課題6時間弱で制作します。
空間を意識した構成は、明確な意図を持った表現が必要となります。建築・環境系において必要な課題を網羅し、幅広い受験対応ができるカリキュラムになっています。
前期と合わせて受講するのがベストですが、後期だけでも充実した内容になっています。
あわせて受講したい特訓クラスは、≪静物デッサン基礎力強化クラス≫[GS1][GS2]です。
[GS1]クラスは前期前半、[GS2]クラスは前期後半、午前中3時間の授業です。
デッサンの制作の仕方を形から描き込みまで順序立てて指導し、基礎力強化を目指します。
コースと合わせて受講することで、ウィークポイントを一掃しましょう。
※このクラスは、[G1]あるいは[G2]のいずれかのコースを受講すると割引が適用されます。
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